Googleスプレッドシートで各国言語を翻訳する

Googleスプレッドシートで各国言語を翻訳する

前回は、Googleスプレッドシートの関数のGoogle翻訳関数で英語のみ翻訳しました。

今回は各国の言語を翻訳する各国のあいさつ帳や近所の外国人との話す準備をするメモ帳を作りましょう。

国名コードを入れれば、各国言語に対応した言語の翻訳出来ます。出来るだけ多くの言語に対応しましたので参照して、国名コードを入れて翻訳帳作って下さい。

国名コードはこちらをご覧下さい➡国名コード一覧 (コードはISO 639-1を参照しています)

手順はスプレッドシートにGoogleの翻訳関数を入れれば、コピペですぐ翻訳されます。

スプレッドシートで先に作っておけば、Googleアカウントがあればどのデバイスからでもアクセスできるので便利です。

関数は簡単なので作ってみましょう。

セルの位置の表

まずセルの位置の表です。関数を入れるので、セルの位置は重要です。列はA、B、Cなど、行は1、2、3などで、B列の2行目ならB2と入れます。セルの位置は説明しないので、これを見て応用してください。

9セルの位置

Googleスプレッドシートの関数で作る

各国用のコードをスプレッドシートに入れる

GoogleTranslateで使える国名コード一覧を選択して、コピーして下さい。実際は自分が使いたい言語で構いませんが、ここでは表にある初めの方を使って説明します。

Googleスプレッドシートにコピーした一覧をペーストします。

2国名コードコピー

GoogleTranslateの関数を入れる

図では、空白のA列を開けて表に余白を持たせます。

E3に「こんにちは」を入れます。この「こんにちは」を各国言語に翻訳します。

E4のセルに関数を入れます。入れるのはE3のセルの言語(日本語)D4のコードの言語(アフリカーンス語)に翻訳する関数を入れます。

E4のセルにペーストして下さい➡ =GoogleTranslate(E3,“ja”,D4)

関数を入れる

この関数を入れると、E4 に翻訳された言語が表示されます。

「こんにちは」を別の言語で一気に翻訳したい場合

先ほど入れた関数をE列で下に連続コピーすると、E3の「こんにちは」がD列の言語コードに合わせて翻訳されると思いきや、スプレッドシートは賢く、コピーされた行を順番に移動していきます。翻訳したいセルがE3 だったのが、次の行ではE4となり、コピーした順番に下に行が変わっていきます。

5関数

翻訳したい言語のコードのセルは、順番に動いていきたいのですが、翻訳したいセルは同じ位置に固定したい場合、セルの指定に$を付けましょう。

ここではE3のセルを固定したいので、E3を$E$3にしてから下へコピーしていきます。

セル固定

すると翻訳したいE3セルの「こんにちは」は変わらず、各国コードの言語に翻訳されていきました。

違う言葉も翻訳していく

これを参考にして違う言葉も翻訳して各国言語に翻訳してみましょう。

F3に「久しぶりです」という言葉を入れて、F3セル を固定して翻訳してみましょう。

F3を$F$3でセルを固定し、言語コード列もいつも同じなので、列も固定します。列固定は$D4にします。行は動くので行指定はしません。以下の関数をF4 に貼り付けて見て下さい。

F4セル =GoogleTranslate($F$3,“ja”,$D4)

翻訳が出来たら、そのまま下へコピーしていきます。すると各国の言語に翻訳されていきます。

知っている人に合わせた各国のあいさつ帳を作りましょう

これを元にGoogleスプレッドシートに言葉を増やしていき、各国のあいさつ帳を作りましょう。コピペで簡単に出来ます。表にすると言語の比較も出来ます。

☟これはサンプルです。

イメージ

 

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この記事は、Windows10 Pro, Google Chrome バージョン: 61.0.3163.100(Official Build) (64 ビット)で確認しました。

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