自分に自信がないと「どうせ」と自分の価値を下げる

自分に自信がないと「どうせ」と自分の価値を下げる

「どうせ」を口ずさんでしまう傾向

「どうせ自分はこんなことが出来ない人だ」とか 「どうせ、自分はだめな人間だ」とか、「どうせ失敗する」とかをよく言ってしまう傾向にあったら、自分の価値を低く見ています。自分に自信がないので、気持ちも落ち込みやすく、立ち直りも遅いでしょう。

あなたの価値は低くはありません。自分の価値を低く見るのは、小さいころの親や周りから、あなたは大したことがないという考えや言葉を受けてきたかもしれません。そう感じてしまうと、なかなか自己評価を上げることができません。

自信がなくて安心感を得ているかもしれません。他の人よりうまくできていることも、自分では出来た実感がわかず、少しでも失敗をすれば、「どうせ、自分は出来ない。」などと、失敗した理由とします。やっぱり自分は能力がないと信じる材料を増やし、出来ない人間だと自己暗示をしてしまっているかもしれません。

自分の価値を下げない

自分が「どうせ」をよく言ってしまうのに気が付くことがまず初めです。自己吟味して下さい。どうなんだろうか?よく言ったり考えたりするかなあ?そして、もし「どうせ」をよく思ったり、言ってると気がついたら、自分の価値を下げないように言葉や考えを変えていきましょう。自分の価値を下げないようにするには、自分で自分の自己評価を上げるしかありません。誰かが上げてくれたら、便利なんですが、そうもいきません。

アルダス・ハスクレーの言葉に、「この宇宙にはただ一か所だけ修繕のきくところがある。それはあなた自身である」
自分を変えるのは自分自身しかありません。それは、他の人には出来ず、自分でしか出来ないことなのです。

始める

自分に自信を持つが、自分の価値を人前で大きくもしない

自分に自信を持つのは、小さなことから始めればいいでしょう。自分の良い面を強化したり、他の人から頼られる存在になるといっそう自信を持つこと出来るようになるでしょう。

他の人の話を親身に聴いて、安心できる存在になっていくのもいいでしょう。もし、他の人が内密な話を親身になって話しても、それを他の人へ話したりせず、話している最中でも、話の内容を呆れたり、途中で話を切ったりせずによい聴き手となりましょう。そうすれば、頼られる存在となっていくでしょう。

そのような積み重ねで、自分でも価値のある人だという自信が付いてきます。仕事がよくできたり、頭が良いと思われたり、お金があると思われたり、そういう表面的なことよりも、いっそう価値があります。

人との関係をよくするのは、言うほど簡単でもないので、忍耐力も要ります。しかし少しの考え方や努力でよくなっていき、自分自身が、より価値のある人と思えるようになっていきます。

自信のある人となっていって、自慢げになっていったり、自分を他の人より優れた存在だという思いになると、また別の問題が発生します。

自分の価値を上げ過ぎず、人との良い関係を取れるようになれば、それは本当に強い自信がある人となっているでしょう。

「どうせ」と言ってしまう傾向があったら、今からスタートして、その「どうせ」を無くしていきましょう。

 

➡人との良い関係を持つために、人間関係のカテゴリーをご覧になって下さい。

 

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