やる気のある子を育てる親の6つの条件

やる気のある子の親はどんな人?

やる気のある子を育てる親とはどんな人だと思いますか?

あそこの親は、いつもはきはきして、みんなの中心となってリーダーシップを取り、

よい大学も出て、成績もよかったし、子どももきっとりっぱになるでしょう。

という評判の親がいるかもしれません。

 

じゃあ、自分は大人しいし、

周りに溶け込みにくいし、

学校なんて大学なんていってないし、

成績だって、中以上の成績をとったことがない。

私の子はだめだ。

ばつ

これがやる気のある親になる条件だとしたら、自分のことを最初からだめだと思ったら、

やる気のある子は出来ないでしょう。

理想とする親の条件は?

高学歴?

料理が上手?

掃除上手?

他の人から頼られる存在?

明るく元気?

こんな人じゃないとやる気をある子を育てれないと思いますか?

そんなことはありません。

子どもが生き生きとやる気のある子になる条件は、親の素晴らしさではありません。

 

逆にちょっと頼りないなあとか、

しっかりしていないなあと思える人の方が

子どもを上手に育てている場合もあります。

子どもを育てながら、自分も育てているんですね。

 

では、何を親はしたらいいでしょうか?今回は6つ取り上げます。

 

子どもたち

 

親が出来ること

親は子どもに何をしたらいい? ー6つの条件ー

1-先回りしない

子どものやることはもどっかしいので、ついつい手を出してしまいそうになります。

やってあげた方が簡単ですものね。

でも今待ってあげて、自分でやる気のある子になる投資をして下さい。

本人がやりたいと思える自主性を尊重しましょう。

今あるやる気をつぶすと将来もつぶれます。

芽を摘んでしまうと、花も咲きませんよね。

 

2-出来たことをほめる

ほめられることは子どもは大好きです。

ほめることは、達成したことを認めてあげることです。

ほめることによって、またやろうという気持ちになります。

できるお母さんだと、子どももできることが当然で、何かできてもほめない人もいるようです。

 

お母さん自身が、自分はできない人だなあと思っていると、子どもが出来たことをうれしく思い、心からほめたりします。

すごいこんなこと出来るんだあとか、子どもの出来たことを感心してほめます。ほめるのは心からが大切です。

でも、何をしてもほめるのではなく、節度も大切です。

 

3-出来なかったことをけなさない

一生懸命やってできなかった。誰でもありますよね。

大人なら他の人に知られないようにするかもしれません。

子どもはいつでも親の目があります。

大人も失敗したことを知られてけなされたら、もうやりたくないって思うのではないでしょうか。

 

子どもは大人と違って経験不足なことがいっぱいです。

失敗はある程度予想されたことです。

失敗し、失敗し、失敗し、そして成功していきます。

この段階を見守ってあげて下さい。

失敗しても、決してけなさないようにしましょう。

 

4-物を何でも与えない

子どもが何かを欲しがる時、何でもすぐ与えてはいけません。

欲しがれば、もらえるという図が小さい頃から備わってしまいます。

今は親は楽でいいのかもしれませんが、子どもは自分の要求が通る世界でいつまでも生きるわけではありません

このままでは思春期や、大人になっても自分の要求が通らないと怒ったり、暴力に訴えたりします。

我慢する、待つという忍耐を育てることができません。

ストレスにも弱くなります。

打たれ弱い子になってしまいます。

 

5-愛情を与える

ものではなく愛情を与えるようにしましょう。

外国人が大きなハグ(抱きしめる)をしますよね。

私はあなたを愛してるよと子どもに体で表現するためです。

日本人は外では抵抗あるかもしれませんが、出来るだけ抱きしめて、無垢(純真)の愛情を示して下さい。

やる気を持つように遊びもたくさん経験させて下さい。

➡遊びの参考 やる気のある子どもを育てる、4つの遊び体験

 

6-子どもの話を「聴く」

子どもが話すことは、耳を傾けて聴いて下さい。

聴くことでコミュニケーション力が増すも参考にして下さい。

聴くことでコミュニケーション力が増す

質問してきたら、めんどくさがらずに答えてあげましょう。

質問するということは、質問する対象に興味があるのでしてくるのです。

小さな子どもは特にそうです。好奇心があるのです。

質問して答えてくれたことは大抵子どもの頭にはインプットされます。

言語を覚えて、好奇心は満たされて、愛情を感じてそうやってやる気は育っていきます

 

親自身も育てる

子ども育ては自分育てでもあります。親は自分も育てていかなければなりません。

子育てをしている時によく読み返していたのが、「アメリカインディアンの教え」 という本です。

目次だけを見ても、子育て中に人にはピンとくると思います。

子育て中の人だけでなく、人間関係を良好にするのにも役立ちます。

 

子どもにとっての親は、素晴らしい評判の親でなくてもよく自分をしっかりと見つめて育ててくれることなんです。

 

やる気のある子どもを育てる、4つの遊び体験も参考にして下さい。

やる気のある子どもを育てる、4つの遊び体験

➡その他の子育て記事も参考にして下さい。

 

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