「上から物を言っている」と激怒する状況を作らない

上から目線に感じる

5月27日のニュースに、「落ち着いて」に激怒。「上から物を言ってるんじゃねえ」 と怒り、突き飛ばされ、走行中の電車接触に接触で一時意識不明の重体というニュースがありました。

出来たら、見ず知らずの人に突き飛ばされて、重傷を負うということは避けたいですね。

突き飛ばされた男性は、何もしていないということです。何もしていなかったし、するつもりもなかったかもしれません。

しかし、怒った方は、相手がぶつかったと感じたので、「ぶつかっただろ」と言った。それに対して、お詫びがなくトラブルとなった。友達も一緒だったので、不安も感じず、そこから去ろうとした。

何もしていない方は、肩などに多少あたったかもしれませんね。それが引き金で怒り出し、詫びもなかったので、更に怒りがひどくなった。それで、追いかけたら、「落ち着いて」と言われた。

それが上から目線に感じた

激怒した土木作業員は43歳で、突き飛ばされ重傷を負った男性は29歳です。年齢は関係あるのかわかりませんが、年齢から考える心理に年下に言われた

普段は対人に気を使っているかもしれませんが、お酒を飲んでいたので、怒りが抑えられなかった。ということが考えらえます。

加害者の男性の心理の変化が怒りに走ってしまうのが一番の原因ですが、出来たら大きなトラブルになりたくないですね。

もし、このような状況になった時に、どうしたら対処できるでしょうか。

この状況の3つをクリアすることを考えましょう。

 

上から目線に感じさせない3つのこと

1- すぐ謝る

最初の当たったと相手が思って怒ってきたら、特に駅などでは当たる可能性が高いので、自分が故意に当たったかどうかより、「すみません」と謝る。

外国では、肩を少し触れると、Sorry と言って軽く謝りますよね。

謝るのは、こちらが悪い時だろというプライドを持たなくてもいいのです。少し「あ、すみません」と言って、それで終わるなら、よいに越したことはありません。

 

2- 相手の年齢を考えて、言葉を発する

年上の人と、いくら親しく、友達のようにしていたとしても年上の人が、年齢など気にせずに話してねと言っても、やはり年齢は考慮しましょう

ましてや、見知らぬ他人であったら、なおさらです。

見知らぬ人は、どのような性格の人、どのような背景の人、どうゆう感情を出してくるか分からないです。自分は割りと許せることも、相手は少しのことで怒ってしまう人かもしれません。

相手が怒っている最中に、自分の方が相手をなだめれると思わないようにしましょう

そこを静かに去れるように、謝るか、すみませんと言って近くの駅員などの助けを求めましょう。

 

3- お酒を飲んでいる時は別人

お酒を飲んで変わらない人と、全く変わってしまう人がいます。

お酒を飲むとお酒を飲んでいない時、我慢している自分の感情が、解禁になって出てしまう人もいます。言葉が悪くなったり、気持ちが大きくなったりします。

お酒を飲んでいる人が絡んできたと思ったら、酔っている人を対処できる人でなければ、正論でまともに話し合わず、普通と違うと思って、怒らさないような言葉でさりげなく去って下さい。

 

微妙な距離

誰もが自分は悪くないと思う

D・カーネギーの「人を動かす」著書の「盗人にも5分の理を認める」の中に、

凶悪な殺人犯でも「私の心 優しい心である。誰ひとり人を傷つけようと思わぬ心である」

と自分のことを言っています。

殺人犯で捕まえられた後に「身を守っただけで、こんな目にあわされるんだ」

とあります。

誰もが自分は悪くはないと思っている心理は働きますね。

自分を守るためには、誰もが必死になります。ですが、譲歩することも余計な火種を付けない一手です。

こちらから先に折れることで、トラブルの火種が消えるなら、お互いよい良心を保つことができます。

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